2016年06月15日

舛添都知事:辞職の意向固める 議長に届け出へ// 舛添氏公私混同疑惑】解散恐れ、都庁に危機感 人事の季節…都職員「遅れれば業務停滞」 都幹部「進退早く決めて」 産経新聞

舛添都知事:辞職の意向固める 議長に届け出へ毎日新聞
東京都の舛添要一知事が、知事を辞職する意向を固めたことが関係者への取材で分かった。15日午前中にも都議会の川井重勇(しげお)議長に辞職を届け出る。舛添知事に対しては、政治資金の支出の公私混同問題を巡り、全7会派が議会運営委員会に不信任案を提出。15日午後の本会議で可決されることが確実になっていた。



舛添氏公私混同疑惑】解散恐れ、都庁に危機感 人事の季節…都職員「遅れれば業務停滞」 都幹部「進退早く決めて」 産経新聞

東京都の舛添要一知事に14日、ついに不信任決議案が突きつけられた。だが、舛添氏は続投への強い意志を示しており、都議会の解散に踏み切る可能性も残されている。「なぜ、この期に及んで」「都政が停滞するのは免れない」。都庁内には危機感が広がる。一方、22日に公示される参院選への影響も大きく、準備が本格化している各陣営は“大荒れ”の船出となりそうだ。

 「信頼を失った知事が推薦する副知事を、認めるわけにはいかない」。最大野党の共産党の幹部は、舛添氏が14日に提案した副知事の人事案を苦々しく見つめた。認めなければ都政の停滞を招きかねないが、「反対の立場を取らざるを得ない」という。

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、舛添氏は副知事を3人から4人に増強する人事案を都議会に提出。うち3人は都庁の現役幹部からの登用で、人事の玉突きなどを考慮すると今夏の定期人事異動への影響は大きい。都庁内からは「人事が遅れれば、業務が停滞する」と懸念の声も上がる。

 都によると、都の大規模異動は春と夏の2回あり、夏は課長級以上の幹部が対象。副知事人事と異なり議会の同意は必要なく、知事の権限で決定する。

 都幹部の人事異動は副知事の人事案に連動した内容となる。通常であれば、都議会開会前の議会運営委員会で提案されるが、今回は舛添氏をめぐる問題の影響で日程がずれ込み、ようやく閉会前日の14日に提出された。

 舛添氏が都議会を解散すれば、都議選に突入。その後は知事選が行われる可能性が高い。ある幹部は「都政のかじ取り役がレームダック(死に体)となり、選挙が続くとなれば、都政にとって危機的な状況にもなり得る」と指摘する。

 人事案に対しては、多数派を占める自公や民進などが「都政が停滞しないように舛添知事の問題とは切り離して考える」として同意する構えだ。しかし東京都の舛添要一知事に14日、ついに不信任決議案が突きつけられた。だが、舛添氏は続投への強い意志を示しており、都議会の解散に踏み切る可能性も残されている。「なぜ、この期に及んで」「都政が停滞するのは免れない」。都庁内には危機感が広がる。一方、22日に公示される参院選への影響も大きく、準備が本格化している各陣営は“大荒れ”の船出となりそうだ。

 「信頼を失った知事が推薦する副知事を、認めるわけにはいかない」。最大野党の共産党の幹部は、舛添氏が14日に提案した副知事の人事案を苦々しく見つめた。認めなければ都政の停滞を招きかねないが、「反対の立場を取らざるを得ない」という。

 2020年東京五輪・パラリンピックを控え、舛添氏は副知事を3人から4人に増強する人事案を都議会に提出。うち3人は都庁の現役幹部からの登用で、人事の玉突きなどを考慮すると今夏の定期人事異動への影響は大きい。都庁内からは「人事が遅れれば、業務が停滞する」と懸念の声も上がる。

 都によると、都の大規模異動は春と夏の2回あり、夏は課長級以上の幹部が対象。副知事人事と異なり議会の同意は必要なく、知事の権限で決定する。

 都幹部の人事異動は副知事の人事案に連動した内容となる。通常であれば、都議会開会前の議会運営委員会で提案されるが、今回は舛添氏をめぐる問題の影響で日程がずれ込み、ようやく閉会前日の14日に提出された。

 舛添氏が都議会を解散すれば、都議選に突入。その後は知事選が行われる可能性が高い。ある幹部は「都政のかじ取り役がレームダック(死に体)となり、選挙が続くとなれば、都政にとって危機的な状況にもなり得る」と指摘する。

 人事案に対しては、多数派を占める自公や民進などが「都政が停滞しないように舛添知事の問題とは切り離して考える」として同意する構えだ。しかし部長級の都幹部は「(人事は)待つしかないが、庁内が最近落ち着かない。業務も停滞するし、知事は進退を早く決めてほしい」とため息をつく。係長級の都職員は「もうすぐ予算の話もちらほら出てくる時期。浮ついた状態でやりにくい」と話した。



舛添都知事を巡る疑惑

 舛添要一東京都知事は、代表を務めていた政治団体の政治資金収支報告書に、正月の家族旅行の宿泊費や私的な飲食費を計上していたことを認め、謝罪した。その後も、高額な飲食費、インターネットオークションなどで購入した多数の美術品代、似顔絵が描かれたまんじゅう代などを支出していたことが次々に発覚し、弁護士の調査報告書で「一部不適切」と指摘された。高額な海外出張費や公用車での別荘通いも「公私混同」と批判されている。



posted by 夢見るまま at 10:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

舛添知事 辞職へ 不信任案、自民が最終調整


舛添知事 辞職へ 不信任案、自民が最終調整
毎日新聞2016年6月14日 12時15分(最終更新 6月14日 13時20分)

東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、知事与党の自民党東京都連は14日、都内で緊急の幹部会議を開き、舛添氏の進退について対応を協議した。共産、都議会民進(旧民主系)と民進都議団(旧維新系)は同日、舛添氏の不信任案を提出する予定。15日の都議会定例会閉会日に向け、事態は緊迫している。 舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議で、野党の共産が提出を決めていた不信任案に触れ「可決されると(8〜9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの最中に選挙を行わなければならない。(終わるまで)猶予を頂きたい」と訴えた。一方で、政治資金から費用を支出した千葉県木更津市への家族旅行の際にホテルで面会したという出版会社社長の名前を伏せるなど、新たな事実を明かさなかった。

 このため、与野党ともに「説明責任を果たしていない」と猛反発した。自民党幹部は「舛添氏は早く辞めた方がいい。守るにも限度があり、もう限界ではないか。このままでは参院選にまで火の粉が飛んでくる」と辞職を求める考えを示した。

 公明は集中審議で松葉多美子議員が辞職を迫った。山本香苗・参院政審会長も13日夜、「辞めるのが当然だ。辞職しないのであれば不信任案も出すくらい考えていいのではないか」と記者団に述べていた。【川畑さおり、円谷美晶】

posted by 夢見るまま at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。