<ウナギ>土用丑の日控え出荷最盛期 高値でも人気 静岡7月18日11時46分配信 毎日新聞
土用の丑の日を前に最盛期を迎えたうなぎの出荷作業
24日の土用の丑(うし)の日を前に、静岡県吉田町の静岡うなぎ漁業協同組合では連日ウナギの出荷に追われている。
作業は朝8時に始まり、前日に養殖業者から運ばれ敷地内のプールで休ませていた約2トンのウナギを職員がサイズ別に手際よく分けていく。
産地偽装問題の発覚後、国産を中心に扱う同組合には顧客からの問い合わせが殺到している。ただ、もともと少ない国産は、えさ代、燃料費の高騰や稚魚の不漁が重なって、価格は昨年に比べ3〜4割高めという。
同組合の今井克・業務部課長(40)は「国産の価値が高まるのは良いが、ウナギの消費量が減っており心配。夏本番に向けたくさん食べてほしい」と話している。【武市公孝】
2008年07月19日
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