2008年07月23日

中国産離れ、国産ウナギ高騰 土用丑の日 食卓直撃

中国産離れ、国産ウナギ高騰 土用丑の日 食卓直撃7月23日9時29分配信 京都新聞

土用丑の日を前に、産地表示などを強化し、売り場に並べられるウナギのかば焼き(京都市右京区のスーパー)

 土用丑(うし)の日(24日)を前に、中国産ウナギの入荷が激減し、国産ウナギは価格が上昇している。

産地偽装事件などで中国産離れが進んでいるためで、高値と偽装事件の影響に見舞われたスーパーなどでは、産地表示などの強化で安心安全をアピールして、消費者をつなぎ留めようとしている。

 京都市中央卸売市場第一市場(下京区)によると、活ウナギの6月の入荷量は14・9トンで前年同月比31・3%減。7月も同3割少ない32トンとなる見通し。かば焼きなどの加工ウナギも同様で、6月の入荷量は同56・8%減の26・3トンで、7月も同2割減の65トンとなる見込み。減少しているのは主に輸入の中国産で、活ウナギ、加工ウナギとも約3−4割減っている。同市場は「相次ぐ事件で中国産離れが進んでいるのに加え、ウナギの稚魚シラスの不漁などが原因」(業務課)としている。中国産離れのあおりを受け、値上がりしているのが国産ウナギ。京都、滋賀でスーパー83店を展開する平和堂(彦根市)では、国産のかば焼きは、前年より200−300円高い1匹1300−1700円で販売。京都高島屋(下京区)でも、国産ウナギのかば焼きは1匹1000−2000円前後で、「卸値の値上がりで、販売価格は昨年の同時期に比べ約3割値上がりしている」(広報担当)という。
 値上がりと産地偽装事件などで、消費者のウナギ離れが心配される中、平和堂は今月2日から、かば焼きの売り場に産地名や生産者の名前、顔写真が入ったパネルを設置。現在は、総菜売り場のうな丼などにも表示を拡大し、安心安全を打ち出している。同社は「最も需要が高まる丑の日には前年並みの売り上げを確保したい」(広報担当)としている。

<ウナギ>土用丑の日控え出荷最盛期 高値でも人気 静岡

1. 土用の丑の日 - Wikipedia

2. 土用の丑の日とは http://www.unagiya.com/doyou.html

3. 土用と間日・丑の日計算 http://koyomi.vis.ne.jp/sub/doyou.htm


タグ:土用丑の日
posted by 夢見るまま at 18:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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