2009年09月22日

新型インフルの小1男児死亡=最年少、脳症で

新型インフルの小1男児死亡=最年少、脳症で9月22日7時31分配信 時事通信

 滋賀県は22日、新型インフルエンザに感染した同県守山市の小学1年生の男児(7)がインフルエンザ脳症で死亡したと発表した。

新型に感染したか感染の疑いのある人の死亡は18人目。男児が最年少で、小学生では2人目となった。

 同県によると、男児はこれまで数カ月に1度発熱することがあり、周期性発熱症候群の疑いがあると診断されていた。

19日朝から発熱し受診したが、インフルエンザの検査は行われず、解熱剤を処方され帰宅した。

翌20日に40度の熱を出して別の診療所を受診。簡易検査でA型インフルエンザ陽性となり、けいれんなどの症状が現れたため病院に入院し、タミフルを投与されて人工呼吸器を着けた。容体が悪く、同日夜に滋賀医大付属病院に転院したが、21日夜、死亡した。 

新型インフル、ワクチン費用を全国一律に9月21日19時5分配信 読売新聞

 厚生労働省は、新型インフルエンザワクチンの接種費用を全国一律にする方針を固めた。

 保険診療ではない予防接種は、一部を除いて費用が医療機関ごとに異なる。厚労省は接種を請け負う医療機関に金額をあらかじめ示す方向で検討し、地域や施設で格差が出ないよう配慮する。

 厚労省は新型インフルエンザワクチンについて、接種費用を自己負担してもらうよう調整しており、2回接種で6000〜8000円程度になる。生活保護世帯など低所得者は負担を軽減する。10月下旬から、まず医療従事者に接種し、来年3月までに計約5400万人に打つ方針だ。

 ワクチン接種は本来、予防接種法で国が勧奨する疾病を除いて自己負担となり、メーカーや医療機関がワクチン代や診察代、注射料を自由に設定できる。接種率を上げるため、費用を助成している自治体もある。このため、財政が厳しい自治体から「費用負担で地域格差が生じないようにしてほしい」との要望が上がっていた。

 厚労省によると、新型インフルエンザワクチンは、国がメーカーから買い上げ、医師会と市町村がとりまとめた医療機関に販売。医療機関が接種と共に費用を徴収することになる。 最終更新:9月21日19時5分

1. 厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報

2. 新型インフルエンザ対策
3. 新型インフルエンザ - 毎日jp(毎日新聞)
4. 感染症情報センター<パンデミック(H1N1)2009>
5. 2009年新型インフルエンザの世界的流行 - Wikipedia


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