2010年01月19日

地方経済、まだら模様 日銀、5地域で景気判断を据え置き

地方経済、まだら模様 日銀、5地域で景気判断を据え置き1月18日14時50分配信 産経新聞

 日銀は18日の支店長会議で、1月の地域経済報告「さくらリポート」を取りまとめ、全国9地域のうち関東甲信越や東海など4地域の景気判断を上方修正し、東北や中国などの5地域で据え置いた。3カ月ごとにまとめる同リポートでは、前回、前々回と2回連続で、全9地域で上方修正していた。

 輸出の回復や政策効果の一方で、雇用・所得環境の悪化や公共事業の縮小などを背景に、地方経済の回復にまだら模様が広がっていることが浮き彫りになった。

 景気判断は、全9地域で「持ち直し」の表現になっている。ただ、回復のペースや広がり方が地域ごとにばらつきがあり、経済活動の水準は低い。

 景気判断が上方修正されたのは、関東甲信越▽東海▽近畿▽九州・沖縄の4地域。据え置きは、北海道▽東北▽北陸▽中国▽四国の5地域。

 支店長会議は3カ月ごとに開かれ、全国32支店の支店長、海外拠点の責任者、本店幹部らが出席し、地域経済の現状や先行きを点検する。


posted by 夢見るまま at 03:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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