2010年05月06日

GW明け東京株、350円超の急落 ギリシャ危機拡大を懸念

GW明け東京株、350円超の急落 ギリシャ危機拡大を懸念5月6日9時9分配信 産経新聞

 ゴールデンウイーク明け6日の東京株式市場は、連休中にギリシャ危機の拡大で、ニューヨーク株式市場などが大幅に下落したことを受け、日経平均株価は急反落して取引が始まった。200円超安で寄りついた後、下げ幅は350円超に拡大した。

 日経平均株価は、午前9時7分現在、4月30日の終値比332円18銭安の1万0725円22銭。東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、26・36ポイント安の960・68。

 ギリシャ危機をめぐっては、2日にEU(欧州連合)とIMF(国際通貨基金)が最大1200億ユーロ(約15兆円)の支援を実施することで合意。ギリシャも財政再建に向け、公務員の給与や年金削減などの緊縮策を打ち出した。しかし、ギリシャでは緊縮財政に反対するゼネストで混乱。各国の金融市場でもギリシャ以外に危機が波及するとの懸念が広がり、株価が急落した。

 ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、4、5日の2日間で283ドルも下落。5日の終値は1万0868・12ドルと、3月末以来、ほぼ1カ月ぶりの安値水準となった。

 これを受けた東京市場も、寄り付きからほぼ全面安の展開となえい、下げ幅は350円超に達し、一時1万0699円まで下げた。市場では、「ゼネストで死傷者が出るなど緊迫しており、早期に収拾できるか不透明感が強い」との不安が広がっている。



posted by 夢見るまま at 09:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。