2011年03月19日

<福島第1原発>東京消防庁も3号機に放水、福島第一原発「廃炉」を検討 東電常務が福島で謝罪会見

<福島第1原発>東京消防庁も3号機に放水毎日新聞 3月19日(土)0時50分配信

福島第1原発への放水作業を行うため集まる東京消防庁の消防車両=福島県いわき市四倉町で2011年3月18日午後0時14分、本社ヘリから塩入正夫撮影
 
東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の事故で、東京消防庁のハイパーレスキュー隊も3号機に19日午前0時半ごろから約20分間、約60トン放水した。放水用の海水のくみ上げを予定していた岸壁が崩壊しており作業が大幅に遅れたが、隊員らは交代しながら手作業でホースを海まで延ばした

福島第一原発「廃炉」を検討 東電常務が福島で謝罪会見産経新聞 3月18日(金)21時35分配信

記者たちから途切れない厳しい質問に言葉を失う東京電力の小森明生常務=福島市の県災害対策本部(石崎慶一撮影)(写真:産経新聞)

 東京電力の小森明生常務は18日、福島市内の福島県災害対策本部で記者会見し、福島第1原子力発電所の爆発や放射能漏れ事故について「このような事態を招き痛恨の極みです。福島県民におわびします」と県民に初めて謝罪した。

 小森常務は、福島第1原発の廃炉について「幹部と議論したことはないが、今後はそういうことも含めて検討していく」と述べた。

 放射能汚染への不安と怒りが福島県民には広がっているが、「厳しい状況が続いているが、あらゆる手だてを講じて、安全確保に努めたい」と事態収束に全力を尽くす構えを表明した。

 放射能汚染を避けるために、避難所を転々としている周辺住民に向けて「誠に申し訳ない」と涙ながらに謝罪。今後の補償については「国と相談して考えていく」と語った。

 今後、原発事業の継続に関しては「経営判断があり、今答えられない」とした。

 記者団からは「原発の安全性をPRしてきたのは正しかったか」「福島県民に希望はあるのか」といった質問が相次いだが、「イエスかノーかで答えられない」と言葉を失っていた。
posted by 夢見るまま at 04:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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