2011年04月13日

死者、不明者計2万7493人に 12日午前10時現在 警察庁

死者、不明者計2万7493人に 12日午前10時現在 警察庁産経新聞 4月12日(火)11時32分配信

 警察庁によると、12日午前10時現在、警察が確認した死者は余震を含め12都道県で1万3219人。また、宮城県南三陸町の行方不明者632人が新たに計上され、行方不明者は1万4274人になった。死者と行方不明者は合わせて2万7493人。

 これにより、不明者が計上されていないのは宮城県仙台市と東松島市の2市になった。負傷者は4742人、全壊建物は9都県で5万2781戸。

 都道県別の死者数は、北海道1人▽青森3人▽岩手3825人▽宮城8086人▽山形2人▽福島1245人▽東京7人▽茨城23人▽栃木4人▽群馬1人▽千葉18人▽神奈川4人。

「国は事故を過小評価」専門家から批判の声も読売新聞 4月12日(火)20時20分配信

 福島第一原子力発電所の事故の国による評価は、事故発生直後の「4」が3月18日に「5」に、そして20日以上たった4月12日になって最悪の「7」に変わった。

 専門家からは「国は事故を過小評価しようとしてきたのではないか」との批判の声も上がっている。

 原子力安全委員会によると、外部に出た放射性物質の大半は、1〜4号機で水素爆発や火災などのトラブルが相次いでいた3月15日頃までに放出されていた。15〜16日にかけ、放射性物質の放出総量が跳ね上がっており、安全委は2号機の圧力抑制室が15日に損傷し、大量の放射性物質が放出された結果と見ている。

 当時、すでにフランス原子力安全局は「6」、米民間機関「科学国際安全保障研究所」も「6または7」との見解を示していたが、保安院は「健康にかかわるものでない」として見直す姿勢は見せなかった。

 しかし、18日には国際世論に押されるように「5」に変更した。保安院の西山英彦審議官は「圧力や温度などが大きく変動し、評価が難しかった」と弁明。その後は「6にするには早い」と繰り返してきた。 最終更新:4月12日(火)20時20分



posted by 夢見るまま at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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