3月16日20時52分配信 読売新聞
【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=安田幸一】国際宇宙ステーション(ISS)にいる土井隆雄飛行士(53)は日本時間の16日早朝から、ISSに設置した日本の有人宇宙施設「きぼう」の船内保管室に入り、保管室に積んである「ラック」と呼ばれる箱形装置の荷ほどき作業を本格的に始めた。
作業は順調に進み、17日に予定されている分もこなした模様で、土井さんの手際の良さが光っている。
ラック(1台は高さ約190センチ、幅、奥行きともに約90センチ)は8台あり、5月末の米スペースシャトルでISSに運ばれる「きぼう」のメーン施設「船内実験室」が取り付けられる際に実験室に移設される。実験室の起動に不可欠な装置や、科学実験に使われる重要な装置などだ。
最終更新:3月16日20時52分
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タグ:国際宇宙ステーション きぼう
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