2007年09月19日

3大都市圏、2年連続上昇=地方の持ち直し広がる−基準地価


3大都市圏、2年連続上昇=地方の持ち直し広がる−基準地価
9月19日17時2分配信 時事通信

 国土交通省は19日、7月1日時点の都道府県地価(基準地価)を発表した。景気回復が続く中、東京、大阪、名古屋の3大都市圏では住宅・商業地ともに2年連続で上昇。

地方圏では札幌、仙台、福岡各市の商業地が二ケタの伸びを示すなど、中心都市を中心に持ち直しの傾向が広がった。全国平均は、商業地が前年比1.0%上昇し、16年ぶりのプラス。住宅地も0.7%の下落にとどまり、下落幅は4年連続で縮小した。
 3大都市圏は、住宅地が4.0%(前年0.4%)、商業地が10.4%(同3.6%)といずれも前年を上回った。東京圏では、旺盛なマンション需要や不動産投資の活発化を背景に、2年連続で都区部の住宅・商業地の調査地点すべてが上昇した。 

【関連用語解説】 基準地価 国土利用計画法に基づき、不動産鑑定士の評価などから判定する基準地の毎年7月1日時点の価格で、都道府県が調査する。国土交通省土地鑑定委員会が、毎年1月1日時点で調べる「公示地価」とともに、土地取引価格の指標になっている。
 住宅地や商業地のほか、工業地などの用途別に調べており、1平方メートル当たりの価格を出す。都道府県の調査結果を国土交通省がまとめ、東京、大阪、名古屋の「三大都市圏」とその他の「地方圏」に分けて分析した結果を公表している。今年の基準地点数は2万5346。公示地価が都市計画区域内を対象にしているのに対し、基準地価は林地などの同区域外も含めている。
(「時事ニュースワード2007」より)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000124-jij-pol

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posted by 夢見るまま at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 地価 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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