2010年03月27日

ギョーザ事件で元臨時工拘束=「待遇不満で毒混入」−発生2年で解決へ・中国当局

ギョーザ事件で元臨時工拘束=「待遇不満で毒混入」−発生2年で解決へ・中国当局3月27日0時31分配信 時事通信

 【北京時事】新華社電によると、千葉、兵庫の両県で10人の被害者を出した中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国の警察当局は26日までに、ギョーザ製造元・天洋食品(河北省石家荘市)の元臨時工、呂月庭容疑者(36)=河北省出身=を拘束した。同容疑者はギョーザに毒を混入したと供述している。
 2008年1月に発覚したギョーザ事件は日中間の重大な懸案事項で、日本人の対中感情悪化の大きな原因となっていた。捜査に進展がみられないまま約2年が経過したが、ようやく解決に向けて動きだした。中国政府は外交ルートを通じて日本政府に伝えた。
 呂容疑者は天洋食品に対して正社員待遇を求めていたほか、従業員に対する不満を晴らすためにギョーザに毒を混入したと供述。妻の仕事をめぐる不満もあったとみられるという。警察当局は事件に用いた注射器を押収したほか、大量の証人、証言を集めたとしている。
 事件の捜査関係者によれば、押収した注射器には日本で中毒事件を起こした製品と同じ有機リン酸系殺虫剤メタミドホスが付着していたとの情報がある。


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2008年05月16日

<中国製ギョーザ>基準10万倍超のメタミドホス検出 千葉

<中国製ギョーザ>基準10万倍超のメタミドホス検出 千葉
5月15日22時31分配信 毎日新聞

CO・OP手作り餃子

 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件で、千葉県警捜査1課は15日、中毒症状を起こした千葉市稲毛区の母子が、調理後に食べずに冷凍保存したギョーザから基準値の10万倍超に当たる有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。国内の成分分析では最高値で、同課はメタミドホスが意図的に混入されたと断定した。

中国製ギョーザ中毒事件 

 母子が食べて中毒症状を起こしたギョーザと同じ袋に入り、一緒に調理した17個のギョーザを調べ、皮1グラムから40〜3万1130ppm、具1グラムから30〜1万6620ppmをそれぞれ検出した。

 国が06年に導入した原料野菜のメタミドホスの基準値は、ニラ0.3ppm、キャベツ1ppmで、皮の濃度は単純換算すると133〜10万3766倍、具は100〜5万5400倍に当たる。

 内閣府食品安全委員会によると、中毒症状が出るのは体重50キロの人で約0.15ミリグラムとされるが、混入量が1個当たり290ミリグラムを超えるものあった。体重15キロの児童の場合、1個食べただけでも致死量に達していた可能性がある。

 ギョーザによって濃度に差があることについて、同課は「さまざまな要因が考えられ特定できないが、製造工程などから別々に混入されたとは考えにくい」としている。【寺田剛】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000158-mai-soci
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2008年02月08日

<中国製ギョーザ>袋内から殺虫剤検出 中国での混入確実に

<中国製ギョーザ>袋内から殺虫剤検出 中国での混入確実に2月7日20時51分配信 毎日新聞


ジェイティフーズの「中華deごちそうひとくち餃子

 中国製冷凍ギョーザの中毒事件で兵庫県警は7日、大阪府枚方市の小売店から返品された冷凍ギョーザ11袋のうち新たに2袋から、有機リン系殺虫剤メタミドホスを検出したと発表した。ともに未開封で、1袋はパッケージの外側だけに付着。もう1袋は内側からも検出し、パッケージに穴はなかった。一連の事件で、完全に密封状態のパッケージの内側からメタミドホスを検出したのは初めて。中国での製造過程で混入したことが確実になった。 

【関連】 中国製ギョーザ:不満分子の可能性も…中国が「故意」示唆
 枚方市のスーパー「ハッピース枚方」が昨年12月28日、「外側がベトッとしている」として輸入元のジェイティフーズ大阪支店に返品した「中華deごちそう ひとくち餃子」11袋のうちの2袋。

 輸入商社の双日食料(東京都港区)が1月9日、民間検査機関に検査を依頼。検査機関は開封せずに外側だけを調べ、同18日に「リンの成分を検出」と報告した。兵庫県高砂市の事件のギョーザと同一製造日(昨年10月1日)のため、同県警が今月4日に回収し、鑑定していた。

 その結果、2袋とも外側からメタミドホスを検出。密封状態の1袋は内側からも検出した。外側のみ検出した袋は、表側の下部に直径0.2ミリ程度の穴が開いていた。2袋ともギョーザやトレーからは検出しなかった。

 11袋のうち、他の6袋からは県警が既に外側などからメタミドホスを検出。うち1袋は内側から検出していたが、袋に微細な傷があり、外側から内部に入った可能性があった。残り3袋はジェイティフーズなどが検査のために中身を食べ、パッケージは1袋分を廃棄、2袋分は中国の天洋食品に送り返した。

 県警は6日までに、高砂市の事件の冷凍ギョーザと同じ製造日の133袋を回収。17袋の鑑定を終えた。メタミドホスが検出された冷凍ギョーザは、千葉県内の2袋を含め全国で計11袋となった。【武内彩】

  ◇  ◇

 パッケージを製造した中国・江蘇省の「東洋制袋(蘇州)有限公司」の親会社「東タイ」(東京都台東区)は「パッケージはポリプロピレン製の2層構造で、厚さは約0.05ミリ。透過実験はしたことはないが、メタミドホスがどんな状態であっても、パッケージに穴や傷でもない限り、外側から内側に入ることは考えにくい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000123-mai-soci

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2008年01月31日

「餃子で被害」17都道府県85人に さらに拡大へ

「餃子で被害」17都道府県85人に さらに拡大へ1月31日16時6分配信 産経新聞


 中国製ギョーザ中毒事件で、厚生労働省は31日、全都道府県に同様の事例の報告を指示するとともに、製造元の中国・河北省の「天洋食品」からギョーザ以外の食品を輸入していた計19社の社名と品名を公表、自治体を通じて各社に販売中止を要請した。

・ 各自治体で被害の訴えなどを集計しているが、北海道、福島県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、大阪府、沖縄県などで新たに「中国製ギョーザなどを食べて体調が悪くなった」との届け出があることが産経新聞の調べで分かった。これまでの不調の訴えは、17都道府県85人に上っている。
 いずれも31日昼までの途中集計であることから、届け出はさらに増えそうだ。
 厚労省が社名を公表した19社には含まれていないが、マルハ日本ハム日本食研も同日、天洋食品の工場から原料を調達していたとして、商品を自主回収すると発表した。舛添要一厚労相は「冷蔵庫を見て、(回収対象の商品は)絶対に口にしないでほしい」と国民に呼び掛けている。
 各地の保健所には、問題が発覚した30日夕以降、同様の被害情報が複数寄せられており、厚労省は各都道府県の担当課に電子メールで情報提供を要請。同じ冷凍ギョーザが原因とみられるケースが含まれていないかどうか確認を急ぐ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000932-san-soci

各地で「不調」訴え相次ぐ=保健所などが調査−中国製ギョーザ

中国製ギョーザ食べ10人入院=千葉、兵庫の親子、腹痛や吐き気−農薬成分検出
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