2008年09月25日

麻生首相が閣僚名簿発表、34歳小渕氏が戦後最年少入閣


福田内閣が正式発足=政治資金「厳格対応を」−初閣議で首相(2007-09-25)

麻生首相が閣僚名簿発表、34歳小渕氏が戦後最年少入閣
2008年9月25日(木)3時9分配信 読売新聞

自ら閣僚名簿を発表し、記者会見する麻生首相(24日、首相官邸

 自民党麻生太郎総裁(68)は24日夕、国会で首相指名を受け、第92代、59人目の首相に就任した。

 麻生首相は同日夜に組閣を終え、衆院選に臨む政権の陣容を示した麻生内閣が発足した。

首相は財務相に財政出動に積極的な中川昭一氏を起用し、小泉内閣以来の構造改革重視から景気回復優先への路線転換を鮮明にした。金融危機に伴う経済混乱にも機動的に対応できるように、財務相と金融相は兼務とした。焦点の衆院解散時期では、首相は10月上旬とする意向を固めた。

 衆院選は10月21日公示、11月2日投開票とする方針だ。

 麻生首相は24日夜、首相官邸で記者会見し、17人の閣僚名簿を自ら読み上げ、発表した。首相は「景気への不安、生活への不満、政治への不信があることを厳しく受け止めている。日本を明るく強い国にすることが私の使命だ」と決意を表明した。内閣の基本方針については、〈1〉国民本位の政策を進める〈2〉官僚を使いこなす〈3〉国益に専念する−−ことを挙げた。人選については「適材適所だ。このメンバーで選挙を戦うことになる。(民主党と)正々堂々と戦う」と述べた。

 首相は前内閣からの再任は5人にとどめ、閣僚を大幅に入れ替えた。次期衆院選をにらみ、「麻生カラー」を強く示すことを狙ったものだ。盟友の中川氏を重要閣僚に起用したほか、総裁選で自らを支持した甘利明氏を行政改革相に充てるなど、自らに近い人材をそろえた。一方、「食の安全」に対する国民不安に応えるため、総裁選で戦った石破茂氏を農相に起用。内閣の清新さを印象づけようと、戦後最年少の閣僚として、小渕優子氏を抜てきした。

 一方、民主党は早期の衆院解散・総選挙を視野に、政府・与党との対決姿勢を一層強める構えだ。小沢代表は24日、麻生氏が首相に指名されたことについて、記者団に、「どなたがなっても同じことだ。(自民党の)中身が変わるわけではない」と語った。

 これに先立ち、衆参両院は24日午後の本会議で、首相指名選挙を行った。衆院は麻生氏を、参院では麻生氏と小沢氏の決選投票の末、小沢氏を指名。憲法により衆院の議決が優先され、麻生氏が首相に選出された。

 閣僚名簿は次の通り。(敬称略)

 ▽総理      麻生 太郎
 ▽総務      鳩山 邦夫(津島派)

 ▽法務      森  英介(麻生派)=初

 ▽外務      中曽根弘文(参・伊吹派)

 ▽財務・金融   中川 昭一(伊吹派)

 ▽文部科学    塩谷  立(町村派)=初

 ▽厚生労働    舛添 要一(参・無派閥)=再任

 ▽農水      石破  茂(津島派)

 ▽経済産業    二階 俊博(二階派)=再任

 ▽国土交通    中山 成彬(町村派)

 ▽環境      斉藤 鉄夫(公明)=再任

 ▽防衛      浜田 靖一(無派閥)=初

 ▽官房・拉致問題 河村 建夫(伊吹派)

 ▽国家公安委員長 佐藤  勉(古賀派)=初

 ▽経済財政    与謝野 馨(無派閥)=再任

 ▽行政改革    甘利  明(山崎派)

 ▽消費者     野田 聖子(無派閥)=再任

 ▽少子化     小渕 優子(津島派)=初

「麻生内閣」初入閣5人、平均年齢58歳…派閥の領袖1人 2008年9月25日(木)2時11分配信 読売新聞

 麻生内閣の特徴を顔ぶれや数字から探った。

 ◆最年少入閣◆

 麻生首相を含めた閣僚の平均年齢は58・2歳で、福田改造内閣の62・0歳から4歳近く若返った。戦後最年少の34歳で初入閣した小渕少子化相が平均を押し下げた。最高齢は70歳の与謝野経済財政相。

 ◆民間人ゼロ◆

 初入閣は、前内閣と同様に5人。女性も2人のままだ。総務相だった増田寛也氏の退任で、安倍内閣以降、切れ目なく入閣していた民間人は姿を消した。一方、麻生首相、鳩山総務相、中曽根外相、小渕少子化相の4人は祖父や父が元首相だ。

 ◆派閥領袖は1人◆

 派閥別では、津島、伊吹両派の各3人が最多で、高村派がゼロに。首相が気心の知れた仲間の起用を重視した影響だ。

 首相を除くと、派閥領袖(りょうしゅう)の入閣は前内閣の4人が、二階派会長の二階経済産業相の1人に減った。

小渕優子

昭和48年(1973年)12月11日 ‐ )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。
成城大学経済学部経営学科を卒業し、東京放送(TBS)に勤めた後、父の総理大臣就任を期に退社して総理大臣私設秘書となる。

2000年5月に父・恵三が急逝したため、同年6月に行われた衆議院議員選挙では群馬県第5区から出馬し16万票を獲得する圧倒的な人気で初当選。現在3回連続当選。新人議員が務める本会議での議事進行係に抜擢された。

2005年、早稲田大学大学院公共経営研究科専門職学位課程への入学審査で合格が報道された(2006年9月修了)。郵政民営化法案に棄権しており、郵政民営化には反対しているものと見られた。

2006年、安倍晋三内閣の組閣に伴い、マスコミ(週刊新潮、日刊ゲンダイ、橋本五郎など)から入閣が噂された。だが、サプライズ人事は実施されず、入閣は流れた。しかし、ライフワークである文教政策への取り組みが評価され文部科学大臣政務官に抜擢され、福岡中2いじめ自殺事件では遺族や学校関係者から事件の聞き取り調査を自ら行う。

2007年4月24日、群馬県高崎市内で記者会見し、「子どもを授かりました」と懐妊したことを発表した。その後も公務になるべく支障を来さないように議員活動を続行。同年9月23日の自民党総裁選は不在者投票を行い、25日には衆議院議長に産休届を提出していた。

2007年9月25日に3,374gの子供を都内の病院で出産した。この日は同じ群馬県出身である福田康夫が内閣総理大臣に選出された日でもある。

2008年9月24日、麻生太郎内閣の組閣に伴い、内閣府特命担当大臣(少子化対策担当・男女共同参画担当)を拝命、戦後最年少(34歳9ヶ月)での入閣を果たす。小渕優子 - Wikipedia

衆議院議員 小渕優子 - [ Obuchi Yuko Official Site ]
http://www.obuchiyuko.com/

Yahoo!みんなの政治 - 小渕優子 - 基本情報
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000346/

★★★

麻生太郎 - Wikipedia

麻生太郎オフィシャルサイト
http://www.aso-taro.jp/

麻生太郎研究まとめサイト@Wiki
http://www6.atwiki.jp/floppy/



posted by 夢見るまま at 13:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 麻生内閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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