2009年06月15日

厚労省局長を逮捕 郵便不正事件

厚労省局長を逮捕 郵便不正事件
2009年6月14日(日)20時58分配信 J-CASTニュース

大阪地検特捜部は2009年6月14日、厚生労働省雇用均等・児童家庭局村木厚子局長(53)を、虚偽公文書作成、同行使容疑で逮捕した。自称障害者団体「凛(りん)の会」(解散)が郵便割引制度を適用できるよう偽の公文書を発行するなどした疑い。

「非常に優秀、人望厚く」=村木局長、「手段選ばず」との声も−郵便料金不正
2009年6月14日(日)21時24分配信 時事通信

 「非常に優秀」「上からも下からも人望が厚い」。逮捕された厚生労働省の村木厚子雇用均等・児童家庭局長(53)を知る関係者は口をそろえる。旧労働省系のやり手女性キャリア官僚として出世コースを順当に歩み、厚労省で4人目の女性の局長に就任したが、障害者団体の関係者は「目的のため手段を選ばない面があった」とも話す。
 
村木局長は高知大卒。1978年に旧労働省に入り、女性の労働環境整備に当たる旧婦人局(現雇用均等・児童家庭局)畑を歩んだ。2001年の省庁再編で厚労省が誕生した後の03年8月、同省障害保健福祉部企画課長に。障害者自立支援法の制定作業の中心となり、連日のように国会議員への説明に追われた。当時部下だった同省職員は
「穏やかでみんなに好かれていた」と話す。

 一方、東京都内の障害者団体の男性理事は「仕事熱心だが、手段を選ばないところがあった」と明かす。この団体は法案に一貫して反対していたが、同課が与党への説明用に作ったチラシでは「賛成団体」にされたという。

 男性は「村木さんからは『名前を載せる』としか説明されなかった。偽造とは言えないが、だまし討ちだ」と憤り、「普段は柔和だが怖い一面もあった」と話した。 




posted by 夢見るまま at 08:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 郵便不正事件・村木厚子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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