2016年06月14日

舛添知事 辞職へ 不信任案、自民が最終調整


舛添知事 辞職へ 不信任案、自民が最終調整
毎日新聞2016年6月14日 12時15分(最終更新 6月14日 13時20分)

東京都の舛添要一知事の政治資金支出などを巡る公私混同問題で、知事与党の自民党東京都連は14日、都内で緊急の幹部会議を開き、舛添氏の進退について対応を協議した。共産、都議会民進(旧民主系)と民進都議団(旧維新系)は同日、舛添氏の不信任案を提出する予定。15日の都議会定例会閉会日に向け、事態は緊迫している。 舛添氏は13日の都議会総務委員会の集中審議で、野党の共産が提出を決めていた不信任案に触れ「可決されると(8〜9月の)リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの最中に選挙を行わなければならない。(終わるまで)猶予を頂きたい」と訴えた。一方で、政治資金から費用を支出した千葉県木更津市への家族旅行の際にホテルで面会したという出版会社社長の名前を伏せるなど、新たな事実を明かさなかった。

 このため、与野党ともに「説明責任を果たしていない」と猛反発した。自民党幹部は「舛添氏は早く辞めた方がいい。守るにも限度があり、もう限界ではないか。このままでは参院選にまで火の粉が飛んでくる」と辞職を求める考えを示した。

 公明は集中審議で松葉多美子議員が辞職を迫った。山本香苗・参院政審会長も13日夜、「辞めるのが当然だ。辞職しないのであれば不信任案も出すくらい考えていいのではないか」と記者団に述べていた。【川畑さおり、円谷美晶】



posted by 夢見るまま at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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